Yamada Takayuki News - 山田孝之

Thursday, March 31, 2005

東京電力、TEPCOひかりのテレビCMに本木雅弘や本上まなみらを起用 4月1日から放映開始


 東京電力の光ネットワークカンパニーは、100Mbps光ファイバ通信サービス「TEPCOひかり」の認知度アップや普及促進を目的として、俳優の本木 雅弘、本上まなみ、山田孝之を起用したテレビCM「ライフスタイル宣言編」を4月1日に開始する。テレビCMの放映地域は首都圏。

左から、本木雅弘、東京電力 光ネットワークカンパニープレジデントの勝又淳旺氏、本上まなみ、山田孝之

 テレビCMでは、本木雅弘、本上まなみ、山田孝之の3名が、TEPCOひかりで実現する新しい生活スタイル「ひかりライフスタイル」に出会い、エンジョイする姿をシリーズで描いていく。CMには、30秒と15秒の2種類のバージョンを用意する。


 出演者の設定は、本木雅弘が仕事と趣味にTEPCOひかりをフルに活用する40歳、本上まなみはTEPCOひかりを使って新しく快適な暮らしを営む姿を 演じる。山田孝之は、TEPCOひかりを自然に使いこなしながら、自分の夢を実現するために自分の世界に磨きをかけていく大学生という役柄。

 シリーズ第1弾の宣言編は、IT・AV機器や家電、セキュリティ機器などが光ファイバでつながることで、新しいライフスタイルを持つという提案を、CMキャラクターの3名が呼びかけていくというもの。

PCやインターネットを利用したことがなかった本木雅弘は、今回のCM出演をきっかけとして、TEPCOひかりを利用したインターネットサービスが便利で簡単であることを実感したという。「これからは、自分もインターネットを始めます」とコメント


 同社カンパニープレジデントの勝又淳旺(あつおう)氏は、「東京電力は、50数年間、皆さまに明かりを届けてきました。今世紀は、皆さまに光(ファイバ 通信)サービスを展開しています。すでに、1都5県800万世帯にサービスを提供しており、17年度は200万世帯を追加し、1,000万世帯を目指しま す。そのサービスは、明かりをつけてきた同じサービスで、明かりをつけてきた同じエンジニアが、明かりと同じくらいの信頼性の高いサービスを届けます」と 述べた。

 さらに勝又氏は、「“明かり”も“ひかり”も生活必需品質ということで、私ども東京電力がさらに品質のいい、生活を楽しめるサービスを提供していきたい」と、今後のサービス展開にかける意気込みを語った。

 同社の従来のターゲットは、PCのヘビーユーザーや新しい技術に関心を持つ先進ユーザーを想定。訴求ポイントは、まず、TEPCOひかりが東京電力の サービスであること。次に、専有LANで100Mbpsのスペックやスピードランキングナンバーワンの実績など技術的優位性をアピール。さらに、ISPで 申し込めて手続きが簡単なことや、0円キャンペーンなどで訴求を図ってきたという。

 2005年度の新しいプロモーションでは、「自分の生活の充実を大切にする生活先進層をターゲットとする。この生活先進層とは、技術に強い関心を持つと いうより、自分のライフスタイルを熱心に追求する層である」と説明。また、新CMを通して、「電力と同じライフラインとしての、高品質なサービスを提供し ていくことをアピールしたい」と強調した。

勝又プレジデントが、出演者全員に花束を贈呈
勝又プレジデントが、出演者全員に花束を贈呈





(高柳政弘@RBB 2005/03/31 22:55)

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東京電力、“TEPCOひかり”の2005年度新CMを発表――発表会には出演者3人が登場!

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東京電力の勝又氏(左から2番目)と新CMに出演した3名

東京電力(株)は31日、4月1日から首都圏で放送する、光ファイバー接続サービス“TEPCOひかり”の新テレビCMの発表会を開催した。発表会には、 同社光ファイバー事業の関係者のほか、CMに出演した俳優の本木雅弘さん、本上まなみさん、山田孝之さんの3名が出席し、自身のインターネット利用などを 語るトークショーも催された。




光ネットワーク・カンパニーのプレジデントの勝又淳旺氏

冒頭に登壇した光ネットワーク・カンパニーのプレジデントの勝又淳旺(あつおう)氏は、新CMでは「“TEPCOひかり”で何ができるのかをお伝え したい」とそのイメージを表現。さらに、「これまでは各家庭に“明かり”をお届けしてきたが、今世紀は“光”をお届けする」「“明かり”をお届けしてきた DNAによって“光”のサービスを提供する」と述べ、電力事業で培った技術や信頼性に基づく光ファイバー通信事業の展開を強調した。また、事業規模につい ては、現在800万世帯にサービスを提供しているが、2005年度中にこれを1000万世帯にまで拡大していく方針だとしている。

光ネットワーク・カンパニーの営業企画部部長の稲生秀俊氏
2005年度の“TEPCOひかり”キャンペーンロゴ

新CMの概要について説明した光ネットワーク・カンパニーの営業企画部部長の稲生秀俊氏は、2004年度のキャンペーンやCMと、2005年度のも のとのイメージの違いについて説明。従来のものは、ターゲットユーザーを「先進的な技術に関心のある、技術面に強い層」に定めていたが、今回のCMでは 「(技術面には詳しくなくても)自分の生活の充実を大切にする“生活先進層”」にターゲットを移し、ヘビーユーザーから一般層へと普及の裾野を広げていく ことを狙っていくという。また、今回のCMの訴求ポイントは、「“TEPCOひかり”で実現するライフスタイル」と「東京電力の“品質DNA”が支える、 “ライフライン”となる信頼のサービス」の2点だと述べた。

本木雅弘さん
本上まなみさん
山田孝之さん
CMに出演した3人。本木さんは、CMの映像や雑談などから「山田さんは世代的に(インターネットが)身近な世代」だと感じたという

2人のプレゼンテーションに続いては、CMに出演した本木さん、本上さん、山田さんが登場し、トークショーが行なわれた。CM中での3人のキャラク ターは、本木さんが“活躍するプロフェッショナル、仕事に趣味にTEPCO光をフルに活用”、本上さんが“美しく快適なスタイルの生活者、TEPCOひか りで新しい豊かな暮らしを実現”、山田さんが“夢を秘めた大学生、TEPCOひかりを自然に使いこなし自分の世界に磨きをかける”という設定だという。

トークショーの中で3人は、プライベートでのインターネット利用について、「自分では操作ができないけど、家の中には普通に(インターネットが利用 できる環境が)あって、間接的には利用しています」(本木さん)、「執筆の仕事での調べ物とかに結構使います。ネットでショッピングも利用してます」(本 上さん)、「最近使い始めました。音楽のダウンロードとかを使ってます」(山田さん)とコメント。このほか、本木さんは「ほかの家電との連動や、家電的な 使い方の進化にも興味があります」といい、今後は自分でも積極的に使ってみたいと述べた。

[2005/3/31 ascii24 ]

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TEPCOひかり、春からの新CMに本木雅弘・本上まなみ・山田孝之が出演

TEPCOひかりの新CMに出演する本木雅弘(右)、本上まなみ(中央)、山田孝之(左)
 東京電力は、同社が運営する光ファイバサービス「TEPCOひかり」のイメージキャラクターに本木雅弘、本上まなみ、山田孝之を起用したと発表した。3名が出演する新テレビCM「ひかりライフスタイル 宣言篇」は、4月1日より首都圏で放映する。

  今回制作された新テレビCMは、2005年度からTEPCOひかりが採用するキャッチコピー「ひかりライフスタイル」の下、本木雅弘が「活躍す るプロフェッショナル」、本上まなみが「美しく快適なスタイルの生活者」、山田孝之が「夢を秘めた大学生」という設定出演。パソコン、ホームネットワー ク、ホームセキュリティなどにTEPCOひかりを活用した生活スタイルを紹介するもの。

 東京電力 光ネットワーク・カンパニー プレジデントの勝又淳旺氏は、「東京電力はこれまで“あかり”を届けて来たが、21世紀は“ひかり”をより多くの方に届けたい」と2005年度への意気込 みを語った。また、2005年度のサービス提供エリア展開については「既存の提供エリアについては、同一町内で提供の有無の格差を解消する」「自治体等の 希望を受けたサービス提供などを展開し、1,000万世帯への提供を目指す」とコメントした。

 また、東京電力光ネットワーク・カンパ ニー 営業企画部長の稲生秀俊氏によると、2005年度は自分の生活スタイルを重視するユーザーを中心に、技術面よりもホームネットワークなどTEPCOひかり の活用事例を通し快適性を強調したプロモーションを展開。あわせて、生活のライフラインとしての信頼性を強調するという。

 発表会では、 新CMに出演する本木雅弘、本上まなみ、山田孝之が出席し、それぞれのインターネット利用状況やCM撮影についてのエピソードなど が語られた。インターネットの利用状況については、本木雅弘は「滞在するホテルの確認や予約などをする」としながらも「自分で(パソコンを)使うのは苦手 なので、人に頼むかたちで間接的に利用しています」と語った。このほか、本上まなみは「わりとよく利用しています。たまに文章を書く仕事があって、資料と して調べものをしてみたり、ロケ先の情報を調べたりします」と利用スタイルを述べたほか、山田孝之は「音楽配信サービスをよく利用しています」とコメント した。

 また、新CMについては本木雅弘が「キャラクター設定に(40代を迎える)自分に近いものを感じたので、今の自分を素で出しつつ も、ちょっと先 の自分を想像しながら演じました」と自分の演技を振り返りつつも「CM出演をきっかけにTEPCOひかりに触れて、自分も遅咲きだけどこれから(インター ネット)デビューしてもいいかな、と思えました」とCM撮影を通じて触れたTEPCOひかりの魅力をアピールした。
「ひかりライフスタイル 宣言篇」の本木雅弘 本上まなみ 山田孝之

発表会では15秒・30秒CMのほか特別編が公開された 特別編の1コマ。流れ飛ぶ光であやとりをする本上まなみ 新キャッチコピー「ひかりライフスタイル」のシンボルマーク

本木雅弘「“ひかり”という言葉にふくみがある様に、キャラクターもこれからもどんどんふくらませてがんばります」コメント 本上まなみ「料理が好きなので、セットが素敵なキッチンでどこにいていいのかわからず、そわそわしてしまいました」とコメント 映画版「電車男」の主演が決定した山田孝之。撮影時に苦労したことは「汗かきなので、熱かくて大変だった」とのこと

  また、東京電力では、4月1日から10日まで、東京港区六本木のテレビ朝日内「Umu(ウム)」にて、TEPCOひか りを活用した生活スタイルを紹介する「TEPCOミュージアム」を公開する。TEPCOミュージアムでは、TEPCOひかりを利用したホームネットワー ク・ホームセキュリティの利用例を、パソコンや家電製品と共に展示するほか、TEPCOひかりのサービスや技術についての紹介を行なう。開場時間は11時 から20時(最終日は19時まで)で、来場者にはもれなくポストカードをプレゼントするほか、アンケートに回答にもプレゼントを用意する。
「TEPCOミュージアム」外観。会場の「Umu」はテレビ朝日本社1階のけやき坂に面した位置にある TEPCOミュージアムは、大きく3つのブースに分かれて展示されている TEPCOひかりのサービス内容の確認や申し込みが行なえるコーナー

TEPCOひかりを利用したホームネットワークを紹介する「Graceful Days」 TEPCOひかりを利用したホームシアターなどを展示する「Sense of Release」 TEPCOひかりによるインターネットと家電の連携を紹介する「Feel at Ease」

TEPCOひかりのサービス提供の推移や使用機器を紹介するコーナー 東京電力が行なった高速PLC実証実験のPLCモデムが参考出展されている 会場でも新CMを視聴することができる

[ 2005/3/31 Broadband Watch ]

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Thursday, March 24, 2005

試合中止も…清原“本番モード”で4番だ!!
“幻のスタメン”で小久保押しのけ起用

プレーボール後の土砂降りで試合は中止になったが、スタメン発表では清原が4番に座っていた
プレーボール後の土砂降りで試合は中止になったが、スタメン発表では清原が4番に座っていた
 23日午後、横浜球場で開催予定のオープン戦、横浜-巨人は、始球式でタレントの山田孝之がマウンドに上がり、1番仁志が空振りした直後に突然雨が激しくなり、そのまま中止となった。

 すでに発表されていた注目の巨人のスタメンでは、4番に清原が座り、6番に小久保の名前が入っていた。これまで清原は今年のオープン戦中、先発出 場の13試合ですべて4番を務めてきたが、この日から残り4試合はセ・リーグ球団が相手で、堀内監督は「この4試合は勝ちに行きます」と“本番モード”を 宣言していた。それだけに、この試合で4番に指名された意味は大きい。

 堀内監督は22日夜、出演したラジオ番組で「4番は1年を通じて柱ですから。途中で交代するようなことがあってはいけない。ずっとフル出場できな いと。そういうことから選んでいこうと思っている」と話し、「清原? 去年40試合しか出ていないですから。期待はしてますが、あまりムリはさせたくな い。下手をすると野球人生が終わっちゃいますから」と発言。誰がどう聞いても、4番小久保を示唆しているように聞こえた。

 実際、一夜明けたこの日、主要朝刊スポーツ紙6紙のうち、5紙が「4番小久保、6番清原」の線で記事を掲載したのだが、系列スポーツ紙の報知新聞だけは1面で「開幕決定 清原4番」の衝撃的な見出しを打った。

 水面下でいったい何が起こっているのか。

 小久保はオープン戦通算.297で、清原より4分も上回っているが、一方で、清原が打つとチーム全体が盛り上がる求心力も無視できない。

 コーチ陣の間では、「清原4番で、ここまでずっと良い流れで来たのだから」(山本ヘッド)と清原を開幕4番に推す声が大勢を占めていた。

 堀内監督と親しい民放関係者も「監督の真意は4番小久保だが、球団、日本テレビなどが人気面で清原を推しているのではないか。あまりの不人気に 『視聴率がさらに落ちるようなら、優勝しても堀内は解任』という声すら上がっている。監督も自分の意見を無理押しできないでしょう」とみる。

 「これが開幕オーダー? それはわからん。言わない」と口をつぐむ指揮官。開幕まで、まだまだ波乱含みだ。

【巨 人】

(4)仁 志

(6)二 岡

(9)高橋由

(3)清原

(7)ローズ

(5)小久保

(8)キャプラー

(2)阿 部

(1)桑 田

ZAKZAK 2005/03/23


Tuesday, March 22, 2005


3/23(水) 俳優・山田孝之さん始球式のお知らせ

3月20日発信

3月23日(水)の対ジャイアンツ戦オープン戦の試合前セレモニーとして、俳優の山田孝之さんによる始球式を実施いたしますのでお知らせします。






日 時: 2005年3月23日(水)対 読売ジャイアンツ戦(13:30試合開始)


始球式: 山田孝之さん


備 考: 山田孝之さんは現在TBSで好評放送中のドラマ『H2~君といた日々』に出演、主人公・国見比呂役として高校球児を熱演中。

Source

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Monday, March 21, 2005

牛島和彦監督 テレビドラマ出演のお知らせ
NEWS_PHOTO
新入団選手?ドラマの中の話です。

3月20日発信




現在放送中のTBSドラマ『H2』の最終回に、牛島和彦監督らが出演することになりました。撮影ロケ地は横浜スタジアムです。どうぞお楽しみに!






只今、状況設定説明中。








番組名: TBSドラマ『H2~君といた日々』(最終回)
あだち充原作、甲子園出場をめざす高校球児たちの青春ストーリー



放送日時: 3月24日(木)22:00~ 放送予定



撮影について: 3月19日(土)横浜スタジアム開催オープン戦(横浜-北海道日本ハム、13:30試合開始)試合終了後、横浜スタジアム第1会議室において撮影を行いました。



参加者 ・俳優・田中幸太朗さん
【作品中、私立明和第一高校野球部スラッガー、橘英雄役を好演。最終回で英雄は横浜ベイスターズに入団することになります】



・牛島和彦 監督【横浜ベイスターズ監督(本人)役として出演】


・山中正竹 球団専務【球団代表役として出演】

http://www.baystars.co.jp/news/detail.php?in_id=443

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